ウルトラマンダイナ・ティガ・マックス [他の平成玩具]
まずは、ウルトラマンティガ(平成８年)のガッツが使用するマシンシャーロック(今回はこれだけ日本製）です。ベース車はカマロのようですが、ノーズがやけに薄くなってるような気がしますが気のせい？。ポピニカ・ガッツマシンシリーズでは、この他にも飛行機やバイクなど５種類ほどラインナップされています。今回は３種をご紹介します。その中にマシンデラムというRV車があります。
これも外車だそうです ↑ 。 景気がいいですね(単純な発想）。
バイクもあります。オートスタッガーです。↑ ベースはホンダのAX-1(250cc)です（AX-1は、個人的に好きなバイクです。中古車は高値です）。
ハンドルバーがゴムのように柔らかく、小さな子供が遊んでも折れにくいと思います。
つぎは、ウルトラマンダイナ(平成９年)のスーパーガッツが使用する、マシンゼレットです。ん？急に国産車になったぞ。プレリュードだ。なかなかカッコいい。外車に負けるな。ウルトラシリーズには国産の名車が沢山あるんだ(マットビハイクル・ラビットパンダ，等）。これもポピニカですが、ボンネットのパトランプが光ってサイレンが鳴ります。カッコいいです。ポピニカも進化したのね・・・。
そしてウルトラマンマックス(平成１７年)ダッシュが使用するダッシュアルファです。これはどうしても欲しくて、やっと中古を見つけて１９８０円でした。なんとフライトモードに変形します。ルーフの青いボタンを押すと、それ、ガシャ！！
これは、ダッシュマシンシリーズということでポピニカではありません(同じバンダイですがプラスチック製です)。カッコいいです。しかも何回変形させてもカチャッときれいに戻せます。こういうギミックはだんだん動きが悪くなってしまいにはボキッ！と折れて壊れることが多いのですがこれは、耐久性がありそうです。これって大事なことだと思います。思う存分遊べます。
当時、実車がお披露目走行したそうですね。カッコいいので話題になったそうです。
最後は３台並んで御挨拶です。ピピーピー！｢怪獣が現れました｣｢よし！出動だ！！」。
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