タヌキのチョコケーキ2(発酵の里こうざき・サンミッシェル編) [昭和の食品]

※前回の、たぬきのチョコケーキ記事のアクセスが多かった事に、感謝を込めて第2弾です。

ああ・もう普通のケーキでは物足りない。タヌキが良い。

違うタヌキのチョコケーキが食べたくなり、発酵の里こうざきへ。
利根川沿いのすがすがしい道を走り到着。




入り口側の建物に、昼過ぎに行くと2箱あった。一箱600円で2個入り。
10月10日に購入したが、消費期限は5日後の10月15日・結構日持ちする(要冷蔵)。
買えてラッキー!
タヌキ (4).jpg


また、帰りまでにつぶしてしまうといけないので、途中で写真を撮っておく・・
タヌキ (1).jpg
箱の底面の対角線に沿って、ぴったり2個入っている。これならケーキが揺れることはない。

大きさはこのくらい・小ぶりだ。耳は小判型クラッカー・尻尾は棒状のクラッカー。
タヌキ (2).jpg

リアビュー
タヌキ (3).jpg

帰ってきた。キッチンペーパーに乗せる。
タヌキ.jpg

ブログに来てくれたみんな、中身が気になるだろうな・・・・・・・・やむをえん・・

すまん!タヌ公!!

スパッ!?
タヌチョコ.jpg

パカッ・・・・
タヌチョコ2.jpg

頭の部分のバタークリームを、歯ごたえと共に味わう。懐かしいおいしさ。昭和の味。スポンジの下の方にジャムが入っている。
タヌキ (5).jpg

皆さんもいかが。運が良ければ買えるかも。すぐ近くの道の駅佐原にもあるらしい・・。








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