…直ったと思ったDF125Eだったが・・・
あの後、オーバーフローを起こし、エアクリボックスにジャブジャブとガソリンが入り、以来不調になった。


エアクリのドレン管にもガソリンたまったので、栓を抜いた。
。ガソリンでスポンジぐっしょりになったので、水洗いして乾燥したが、プラグが真っ黒になってエンストしてしまうのだ。
メインジェットのOリング交換したら、少し良くなったようだが吹けが悪く、まだ少しプラグが黒くなり湿っている感じ。今回の不調でキャブ4回バラした。まだつけてないがプラグも一つ番手を落としたDR7EAを用意した。

バイク屋さんで、「エアスクリューOリング交換して調整したほうがいい。それでだめならプラグコードや、キャブ調整など、一つ一つ要因をつぶしていかなくてはいけない。がんばってやるしかない」と言われた。確かにプロのアドバイスは重みがある。
でも、オーバーフローしたらエアスクリュー狂ってしまうのだろうか?工具もないし、前のオーナーから通算23年くらい絶好調だったのに。急にキャブレター調整沼にはいらねばならんのか・・トホホ!
3万くらいとられそうだがプロに頼むか‥悩むところだ。
さしあたってエアクリ交換、工具買ってエアスクリュー調整か・・。一つ一つ試すしかないか・・。なんとか安く直したい・・・・。