チェンジャー５種+1：おもちゃとマシンと人生と：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

チェンジャー５種+1　[平成特撮電子玩具] [編集]

先日、チェンジャー系をまた入手したので、以前のこの記事を再編集しました。

ウルトラマンコスモスの「コスモスタイマー」。スイッチの切り替えで２モードで遊べる。ストラップがついていて首からぶら下げるようになっている。正確にはチェンジャーではないんだが、おおらかに読んで欲しいっす。

声モード・中央を押すと「ウリャ・でぃあ・たー」のような３種類の声がランダムに聞ける。コスモスの声って、こんなにこもったおじちゃん声だったのね・・・・。

タイマーモード・赤に点滅し、ピコンピコン音がする。でもどうしても初代マンのタイマーの音が歯切れがよくていいと思ってしまうんだよね。古いんかね。

以前ワン〇ーレッ〇スで、１つ２００円だったので５つも買ってしまった。しかも税込２００円とは有り難い。さらに、動作確認済みと書いてあったので、安心して買えた。

特捜戦隊デカレンジャー（平成１６年）の「SPライセンス」。当時大人気で、中古の価格も上がったと聞いたことがある。サウンド＆赤灯点滅で、警察気分満点。

爆竜戦隊アバレンジャー（平成１５年）の「ダイノコマンダー（黒）・ダイノマインダー（白）」。サウンド＆目が光る。腕にはめる為のベルトは洗濯中(^^ゞ。

仮面ライダー５５５（平成１５年）のDXカイザドライバー。中央に入れるパーツ欠品（カイザの顔みたいなやつ）。本来、ベルトにはめるのだが、当然ベルトはなし。

中指のところにトリガー代わりのスイッチがある。

ウルトラマンネクサス（平成１６年）・「エボルトラスター」。最初はサウンド＆点滅。

はずすと「シャキーンー！ピオピオーン」みたいな爽快な音と、流れる様に点滅するLED!.

今回は平成１５年～１６年のものばかりだな。同じ子供が売ったのだろうか。どれも程度がよかったので、大切に遊んでいたのかもしれない（あるいは、すぐ飽きたか）・・そしてそれを買う大人(^^ゞ。

今のおもちゃはホントよくできていて、丈夫だ。約８年前のおもちゃなのに、動作バッチリ！

では、またお会いしましょう。